佐藤 誠のプロフィール
1967年1月生まれ。
神奈川県横浜市出身。
佐藤誠ヒストリー
幼少期
青年期

中学生と高校生の時は柔道を学び、二段を習得。中学生の頃は柔道部の主将を務める。(大竹柔道館にて)

高校を卒業と同時に故ジャイアント馬場氏が率いる全日本プロレスにプロレスの練習生として入門。故ジャイアント馬場氏のかばん持ちをしながらひたすらプロレスラーを目指していたが、全日本プロレスに入門して間もなく内蔵疾患と頚椎損傷を患い、プロレスラーを断念する。
全日本プロレスの合宿所の前で~(左)川田選手(右)ターザン後藤選手
全日本プロレス時代
(左)1985年6月21日 日本武道館の控え室にて (中)1985年8月31日両国国技館にて (右)セコンド
30秒付近で私がセコンドとして走ってきます
同期のプロレスラーとして元 GHC ヘビー級チャンピオンの小川良成選手(プロレスリング・ノア所属)や佐々木健介選手(フリー)や馳浩選手(衆議員プロレスラーで全日本プロレス所属)などがいる。
喧嘩芸骨法の道場にて



日本指圧専門学校の在学中
日本指圧専門学校の在学中にあん摩・指圧・マッサージ師の免許を取得し、指圧専門学校を卒業と同時に浪越指圧センターに勤務をしながら修行に打ち込む。
その後
その後仕事は転々し、水産業や土木作業・洗車業・警備員・訪問販売業・特殊警備などを行う。
韓国では新聞配達のアルバイトをしてました。

韓国武道の師匠である韓(ハン)先生とのツーショットです。

現役プロレスラー‘佐々木貴選手‘とは偶然同じ職場で働いていました。2001年6月に柔法相塾の鳥居隆篤師 と出会い、理想の治療と武術の技術の体系に感銘を受けて直ぐに鳥居師に弟子入りする。
現在、調気堂として独立しながらも鳥居師の下で修業を行っている。
現在、調気堂として独立しながらも鳥居師の下で修業を行っている。
現在

元プロレスラーの新倉史裕選手と久々のツーショット ~新倉選手が経営するお店『巨門星』にて~。
韓国歌手のNAVIDとマネージャーのパク・シオンさんと

八王子にあるスリランカ寺院内でダンミッサラ僧侶と

スリランカのビジネスマンとのツーショットです。

幕張メッセで行われたイベントで、良導痛点療法のスタッフとして参加しました。

アジアン・スポーツ・プロモーション代表で現役プロレスラーの畠中浩旭選手とは全日本プロレス時代の同期の仲です。

日韓交流の集いです。

現品川区議会議員の木村健悟さんは元新日本プロレスの選手で、プロレス界では大先輩です。

日本テクノ社社長 大政社長と社員の星さんと!

藤岡弘さんとのツーショット